2013年1月4日金曜日

笹子トンネル事故、事前に知らされて

私は、月次祭は出来るだけ車で参加させて頂いています。
今回の12月の月次祭だけは、金曜日の修行が終わってから、「明日の本部道場行きは車で行ってもいいでしょうか」と御姿様に問い、占いました。ところが駄目という答えでした。
 ここのところ雪マークが出るようになり気になっていたので、このためかなと自分に納得させていました。土曜日朝の修行をすませて、もう一度お聞きしましたがやはり同じ答えでしたので今回は電車にする事にしました。一緒に行く会員の方にその旨を伝えて了解してもらいました。電車に弱いその会員の方には申し訳ないなと思っていました。
 晴天なのにどうしてだろうとずっと引っかかっていましたが、雪でも途中降られるのかと勝手な判断をしていました。お陰様で斎塾にも間に合い参加出来ました。お祭りの準備も先月の分まで頑張らなくてはという気持ちはありましたが、皆様の御協力で早目に出来て感謝でした。
 家の方では、私達が出てしばらくして急に大気が崩れて、大風と雪で凄かったそうです。心配したと言われました。
一夜明けて、斎霊先生ご夫妻から笹子トンネルの天井崩壊が伝えられ驚きました。通行できなくなるので、大神様が事前に教えてくださったんですね。助けて頂きました。魂清浄をしていなかったら巻き込まれたかもしれないと背筋が凍る思いでした。ありがとうございました。
 また、帰りの電車は満席でしたが青年の暖かい一言で席を譲って頂きとても嬉しく思いました。感謝でした。今回は大神様に助けて頂き、大神様からの愛、御心を頂き忘れられない月次祭になりました。感謝の二日間ありがとうございました。

長野県 M.K(69歳)

2008年4月20日日曜日

むち打ち症は、治る!

 交通事故によるむち打ち症は、非常に治りづらいものです。
これは一種の霊障害のためです。
事故のショックで首筋の骨に霊が潜入しておこる現象です。
従って、その骨から霊を除外(除霊)すると、完全に治ります。
当所では、その治療方法が確立しており、何人も治っています。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
               アシレス研究所

2008年3月2日日曜日

毎日が正月のように

アシレスに入会する前は、他人と接することが苦手で、今で言う「ひきこもり」に近い状態でした。対人関係というものを恐れて、自分に自信が持てず、他に不自由があるわけでもないのに、幸せというものを感じられない状態が続いておりました。
アシレスでは、古神道の流れを汲む行法を教えてもらい実践するのですが、そればかりではなく、その人に必要なアドバイスを先生や会員の方から頂くことがよくあります。私の場合は斎霊先生から、話し方教室に通って話し方を勉強すると良いとアドバイスを頂きました。アシレスで行を行いながら、話し方を勉強するうちに、人前で話をしても平気になってしまいました。
私は今、会社の仕事の関係で海外に住んでおり、仕事もマネージャーですので人と接する必要のある仕事です。アシレス入会前の自分と比較してみて、自分でも「本当に同じ人物か?」と思うことがあります。正に人生が180度変わったと思います。さなぎが殻を脱ぎ捨てて蝶になるかのような変化です。これからもこれを継続していくことで、将来は今の自分からは信じられないような楽しいことが待っているのではないかとワクワクしております。
アシレスには、誰一人似たような人がおりません。皆、それぞれに個性を発揮しているように思います。かって私は、人のそばにいることすら苦痛でしたが、アシレスはこのような私でも安心して片隅に居ることが出来る場所でしたので継続できたものと思います。とても懐の深い所と今も感謝しております。

アシレス 香港 Artemis

2008年3月1日土曜日

アシレス入会までの経過と頂いたおかげ

私の家系は血筋が切れて、所謂、男子が生まれない、生まれても育たない、こんな家系を何とかしなければいけないと以前から思っていました。そんなとき家族の一人が動けなくなり、何とかしなければと
焦りました。いろいろな所からお誘いがありました,そのうちの一つに多賀大社、伊勢神宮、出雲大社を家に祭って居られてとても御利益が有るとのことでしたので行きました。それから6年間、月1回その家と多賀大社、年1回伊勢神宮と出雲大社、へ祈願に行きました。そのころ名古屋にある治療院を
知り私が患者の代理で治療を受けに行きました。其処の先生はオーリングテストで患部を見つけて
そこから憑依している霊を抜いて治療されていました。薬剤の種類、量、も其れで決められていました。
長らく通っているうち先生も気楽に話されるようになった頃、先生が、一言、ポツリト、仰いました。
「僕みたいな治療家は長生き出来ないんだよ」と、私はその一言が頭の芯にこびりついてしまいました。以前より病人から悪霊を抜けば治癒することは、おぼろげながら知ってはいましたが、
その先生も抜いた憑依霊を昇天させる術は研究されて居られたようですが、総てを昇天させること
が出来ず、少しずつわが身に受けておられたのだと思います。とても体躯のガッチリした先生でしたのに。又そのころ、中日新聞の書籍広告欄にて「魂清浄の神法」。「悪い神に騙されるな」。
植物霊物語」の広告を拝見いたしました。この本が読みたいと思い早速注文しました。
これは本物だと思いながらも疑ってみたりして、いたずらに時間は経過してゆきました。そうだ、オーリングテストをしてみようと思いました。どの本も強い力で開こうとしても開きませんでした。
次にあらゆる宗教の名前を書いた紙に手を当ててやってみたところ、アシレスに勝るところは
ありません。決めました。アシレスに行こうと、来て良かったです。アシレスに繋がった方々は皆申されています。凄いところだと。私もすごくおかげを頂いています、稲も果樹も言霊栽培をさせて頂き旨いものが沢山収穫出来ています。心が穏やかになり心配事が減りました。体の調子も良好に保っています。電車に乗っても1区間以上立って居たことは殆ど有りません屹度近くで降りられ座席が空きます。
その他細かい事はいっぱいあります。」
是非ともオーリングで確かめて下さい。そして絶対良いところだと確信してお出でください。
会員一同心から歓迎もうしあげます。

アシレス   A。  T,R,76  

東北の旅

 先日、東北の山中に四泊五日で川魚や水生昆虫、貝などを捕りに行ってきた。滞在中は夜が明けると同時に、いくつかの沼に10個程、魚を捕る特製の仕掛けを沈め、日本海に近い深い山へ向かう。途中、コンビニで食料を仕入れ、さらに山奥へと向かう。人里を離れ、「熊注意」の看板を横目に運転して行くと緊張感が増して少し胃がキューンとなる。
 山中の小川で三時頃まで貝や魚を捕り、日没寸前に沼まで降りて仕掛を引き上げ、魚をビニール袋に入れ、酸素を注入して車に積む。四日間こんな繰り返しだ。
 二日目、朝から色々捕りまくり、ヘトヘト…すでに日は暮れ、農道のスペースに車を停め、コーヒーを入れ、晩飯。外は真っ暗だ。ちょっと怖い。七時五十分、道場に八時の合同修行の連絡をしようとしたが、携帯の電波がない!。そのまま修行しようとライトをつけると目の前にわらぶき屋根の壊れかけた人家があった(人は住んでいない)そばによると、ゾクゾクっと寒気がして目がショボショボになってきた『いる…じゃんか!』間違いなく霊気を感じる。塩と除霊石を準備し、二礼三拍手「かけーまくもーかしこき……」祝詞を奏上し、塩で浄めながら猛修行。怖いもんだから声もバカでかくなる。修行中、ふと四つの顔が頭をよぎったので、なぜか、修行をストップして魂清浄の神法の話を始めてしまった(自分でも理由が解らない)五分ほど話して「……どうですか、十七霊界が理解できたでしょ?それじゃ、僕が唱えますから大国主大神にすべて任せなさい。安心して行きなさい」そしてさらに十五分真剣に唱えると頭が熱くなり、涙が滝のように流れた。(霊が昇天したようだ)
 疲れ果て、朝まで熟睡して外に出ると、老夫婦が畑に行く途中、ニコニコしながら、東北特有のイントネーションで「アンタ、どっから来たの?…東京!?ご苦労さん。夕べ、ここで寝たのかい。……出ただろう、ほら、こーゆーの。フッフッフ……」「いやあ、僕、霊感とかないんで(ホントはある)よく眠れましたよ。ここで、なんかあったんですか?」「ずいぶん昔だけどょ、一家四人、ここでみんな死んじまってさ……かわいそうだったよな」「四人?……夕べの四人……よ、四人!!!」それを聞いて、昨日の百倍ビビってしまった。
 翌日、能代市内を走行していると、そこそこ大きな川が何本かあり、道に迷って川を渡るとテレビ中継車が停まっていて、大沢橋という橋の上でレポーターが実況していた。面白そうだったから、降りてそばに行ってみると、なんとそこは、いつぞやの大事件、母親が娘を突き落とした橋ではないか!裁判の日のための取材か何かで来ていたようだ。早速、花が供えてあるその現場に左右左と塩をまき、10分程、魂清浄を唱えてきた。ここでも涙が出た。
 このように地方に来ると、墓や祠、地蔵などを始め、霊的に問題がある場所はとにかく多い。すべて浄めていたら、魚など捕る時間などなくなってしまうだろう。除霊石は常に持ち歩いて行動しているが、変な所を通過すると石が熱くなったり、重く感じたりして教えていただけるようだ。
 さらに面白かったのは、除霊石がお姿の替わり(重軽の修行)になったこと。道を挟んで二つの沼があり、どちらも同じような沼に見えたが、除霊石で重軽を試した。「どちらの沼が魚が多いですか?」答えは左の沼。両方の沼に仕掛を沈めてみると、左の沼は形のいい特殊なフナが大量に!右はクチボソなど雑魚ばっか。釣りもやってみたが、結果は同じであった。
 普段は『必要な時以外、霊を感じさせないでください』と祈願しているが、今回はその「必要な時」をしっかりと教えていただけた気がする。どんな場所に行っても『霊を十七霊界に昇天させてあげたい』という気持ちが自然に湧いてくれば一番いいのかもしれない。霊を感じることよりそれが大事かも……。
 今回の東北の旅は、時間があれば、会員のK.Oさん宅に寄っていきたかったのですが、時間的にギリギリだったので訪問できませんでした。しかし、色々と迷霊について勉強になりました。天霊大神様、大国主大神様、本当にありがとうございました。

東京都 I.A 50歳

2008年2月25日月曜日

家族の絆が改善

こんにちは。アシレスに入会し修行をしてからの、良い結果についてご報告します。私の育った家庭環境は複雑で、昔からいざこざばかりでした。高校の頃二年間ほど私と妹は、父と後妻に引き取られ同居した事がありましたが、毎日毎日が苦痛でした。大人達の事情で起きたうらみつらみは、子供である私達に向けられました。そんな状態でしたから、家族はバラバラ。大学を卒業して親の援助を受けなくなってからは、お互いに数年間は連絡すら取らない状態でした。
それが、アシレスに入会して修行をしてから、精神・肉体的にも病弱な自分の体は健康になり、結婚して子供にも恵まれました。そして自分の考えも成長して、父に対する感謝の気持ちを持てるようにもなりました。最近では、父とも連絡を取るようになり、少しづつ絆も戻りつつあります。(どうやら私が家族の絆を繋ぐ「橋渡し役」のような気がします。)私の妹も十年以上父と連絡を取らない状態でしたが、「妹をつれてくるように」と、父から頼まれ、父と妹が会う機会を作ったり、後妻の娘さんが「連絡先を教えて欲しい。過去の親同士の事は関係無く、付き合っていきたい」と連絡先を教えてくれたりしました。いざこざのあった過去の状態からは、想像も出来ない事です。アシレスの修行は健康面だけでなく、人間関係も良好になり、良い結果の出るすばらしい修行法です。これからも、今まで頂いた結果に感謝の気持ちを忘れず、家族で魂清浄を唱えて頑張ります。ありがとうございました。

アシレス 真利霊

2008年2月24日日曜日

先祖霊の救済処置は当研究所しかありません!

私は父親を早く亡くし兄も私が産まれて来る前に不慮の事故で亡なっていました。子孫が続かず養子縁組をして何とか家系を何代も存続している状態です。そんな家系に産まれ育った私は幼い頃から先祖の因縁、先祖の供養の方法を考えざるおえませんでした。一時は仏教による供養も試みましたが漠然として完全解決できていない,自分のやり方は間違っているんではと疑問と思う日々が続きました。

それは供養を繰り返しても亡くなった父親が夢枕に出てくる様が苦しそうで一向に良くならないからです。救霊したい。その思いは歳を重ねるごとに強く思うようになりました。

そして数年前、斎藤斎霊師がテレビ出演したのがきっかけで魂清浄、正神と出逢う事となりました。
正直初めは疑心暗鬼でしたが霊の勉強をさせて頂くうちに人間死んでからが大変で決して既成宗教では霊は救えないと確信しました。そして先祖の救霊処置をして頂き今では亡父も笑顔で夢枕に立つようになりました。

現在は会員の方の多くの先祖救霊処置をさせていただく役目をさせて頂いております。
そして亡くなった方の訴え、気持ちを感じる事とるが多くなりました。

戦時中に戦死した方。その無念さと、ようやく安住の地に行ける喜びを昇天の際に最敬礼で挨拶頂きました。家族を残して病死した方、自殺した方等。。。その思いは千差万別です。
全てに言える事は死んでも楽になれず霊の救済処置も未完成のまま現世でしかたなく我慢してい
るのが現状であることを霊の訴えで身をもって確認させていただいています。
また、その訴えは現世に生きている子孫に大きく影響をもたらします。しかたなく同じ過ちを繰り返す事が多々ございます。

人間自助努力でできる事と出来ない事がございます。
霊を救える方法、それは正しい神に繋がり祈願する方法しかございません。
また、その処置をできるのは当研究所でしかできません。

現在は、ようやく男の子を授かり何代も途絶えた家系が再び存続しつつあります。
理想、思想を説いても実生活の中では何の役にも立ちません。
日常生活の中で実益的な結果が出る方法が当研究所でございます。

霊問題で悩んでいる方お気軽にご連絡ください。

千葉県 アシレス会員 和泉和人霊  

魂清浄につながって

入会してから二年が過ぎました。

もともと体も健康で、特に大きく困ったことや霊体験などもなく(今思えば、思い込んでいたにすぎませんが)、「宗教」は私にとって必要のないものと考えており修行することの必要性がなかなかすぐに理解できませんでした。

しかし、毎月の月次祭、普段の生活において必ず「結果」を見せていただき、そしてそれに伴って霊感性が磨かれていくのを目の当たりに感じ、神様の存在を実感するようになりました。しかもそれが短期間にです!

神様を感じながらの生活は、気持ちの安定感、安心感、ゆとりにつながり、性格も変わってきます。

(自分ではわかりませんが顔つきも変わるそうです!?)

魂清浄を唱えて霊を救済することで、おかげを頂きなりたい自分になれる、この方法に出会えたことに感謝いたします。

アシレス 千霊

爽快感

初めてアシレスを訪問してから、1年3ヶ月が経過した。外国在住の友人から紹介され、アシレスを訪問した。つい昨日の出来事のようである。以来月に1度の訪問を楽しみにしている。時には2度訪問することもある。北国に在住するので、訪問回数は少ない。訪問していつも驚くのは、全身が爽快感に包まれることである。私は、技術系で、製品開発の職業。理屈に合わないことは、自動的に拒絶反応を起こしてしまう。

これまでの体験で言えることは、アシレスは理屈でもなく、目前に起きることを信じるか信じないかということでもない。事実をどのように受け取るかということである。人生の半分は外国に関わる仕事に就いてきた。当然各国の宗教に触れる機会があり、一通り勉強している。傍観者の立場をとれば、アシレスは純粋種の団体であるということができる。宗教的分類は出来ない様に思える。

指導を受けたことは「丹田呼吸法」である。これが実に奥が深い。頭はすっきるするし、全身に爽快感がみなぎる。実は、過労のため、右目に眼底出血があり、医師に注意されていた。医者嫌いなので無視してきた。これまで、仕事を休んだことは1日もないというのが自慢であった。眼底出血の原因は、働きすぎということのようだ。具体的自覚症状は、夜間ドライブで対向車のヘッドライトを見ると発汗していた。疲れてくると、休まなければ汗だらけになっていた。最近気づいたのは、夜間ドライブで発汗しないのである。これには驚いた。さらに嫁いだ長女がバセドー氏病になってしまった。彼女はアシレスのことは何も知らない。彼女を思い、「丹田呼吸法」を続けてみた。山のような投薬を受けていたのに現在ではわずかな量。回復に向かっている。神戸の名医の専門病院に入院させたいと嫁ぎ先の家から連絡を受けたほどである。この間約3ヶ月。新技術の開発で肝に銘じていることは、結果が出ることには必ず原因があるということである。りんごが落ちるという自然現象は誰もが知っている。なぜ落ちるかという理論付けをしたのがニュートンである。なぜ眼底出血のつらさから開放されたのか?何も知らない娘がなぜ快方に向かうのか?現象が現れるということは必ず原因があるはずである。

アシレスを訪れ感じていることは、信じるとか信じないとかというものではない。目の前に現れる事実をどのようにして受け止める事が出来るかという事である。私は門外漢から卒業し、「学ばせていただきたい」という謙虚な気持ちになっている。遠く離れているが、アシレスを訪問するたびに感じる爽快感は、かけがえのないものに昇華している。

北陸在住 アシレス MI

2008年2月23日土曜日

おもしろ霊学スクール開催のお知らせ!

 来る3月2日より、毎月第一日曜日、午前9:45~午後3:00まで、霊につおての勉強をおもしろ楽しく学べる勉強会を開講致します。
齊藤斎霊師が、16歳の時から修行し霊体験により学んだ霊の世界の真実を公開致します。
テキストは「魂清浄の神法」「悪い神に騙されるな」「植物霊物語」の本を使いますが、取りあえず「魂清浄の神法」から始めます。 

 なお、アシレスの出版物は、東京神保町の原書房(03-3261-7444、www.harashobo.com)で
販売しております。なお、原書房に当勉強会の案内チラシがおいてありますが、そのチラシ持参の方に限り、500円で受講できます。(チラシなき場合は,1000円) 誰で自由に参加出来ます。
また、当日,霊についての質問,相談なども無料で賜っております。

                                                アシレス本部